自然に「おもてなし感」を提供出来る住友林業系のホームです
2018/03/09
2018/03/09
自然に「おもてなし感」を提供出来る住友林業系のホームです
2017年12月に開設したばかり。木造建築大手の住友林業株式会社のグループ会社である株式会社フィルケア様が運営する介護付き有料老人ホームです。閑静な住宅街に位置する建物はご覧のように3階建てになりますが、実は、この建物は木造建築になっています。 館内も木をふんだんに使い、とても温かみがある作りになっています。 それ以上に感動するのは、職員に皆様の対応です。挨拶はもちろん、細やかな気配りは素晴らしいものがあります。ぜひ一度、ご見学して頂きたい施設のひとつです。
ゲストルーム
案内されたゲストルームはこんな感じで、決して華美ではありませんが、高級感と落ち着きを感じさせるお部屋になっています。ご見学の際の説明、案内や契約時にはもちろん、入所後に、ご家族様が集まった際にお使い頂くことも可能です。
ダイニング&リビングの様子です。
ダイニング&リビングは各フロアに設けてあり、フロア毎にお食事を頂くようになっています。 グランフォレスト様では、ご入所者様毎の生活リズムを維持して頂くことも考え、決められた時間内であれば、好きな時に食事を摂ることが出来ます。 私が伺った際にも、他の方よりも30分くらい遅く来られて食事をされる方がいらっしゃいました。 食が進まない入居者様にさりげなく声掛けをして食事を促す場面を拝見しました。 後から聞いたところ、その方はまだ入所間もなく、帰宅願望や介護拒否が相当お強い方なのだそうです。以前、同グループの他の施設に弊社を通じてお客様をご案内した時に説明を受けましたが、グランフォレスト様では、受け入れ前から、ご利用者様毎に、どのように接し、どのようにケアをしていくのか、相当細かく協議をした上で対応しています。ここ哲学堂様でも同様に、しっかり情報共有されていて、実践されていることがよく伝わりました。
居室は個室とご夫婦部屋があります
居室は大半が個室で、2部屋だけ、ご夫婦部屋が用意されています。 こちらは個室になります。広さは約18㎡。ドイツ製の介護ベッド、エアコン、クローゼット、カーテン、ナースコール、照明器具などが標準装備です。居室内にトイレと洗面台が備えられています。 居室内の天井とトイレには人感センサーが備えられています。トイレの人感センサーは、例えば「トイレに入って10分動きがなければ通報する」とセットしておけば、その際にヘルパーステーションのモニターやスタッフが持っているPHSに異常を知らせるアラートが鳴り、職員が自然にお声がけして安否の確認をするシステムになってるのだそうです。 その他にも室内の温度・湿度を管理するセンサーや、ベッドのマットレス下には睡眠状態を記録出来るセンサーが組み込まれており、ステーションのPCでデータを集積し、医師とも共有出来るようになっています。 温かみのある木造建築とは裏腹に、必要なところには最新のITを駆使して安心・安全に繋がるような工夫がなされています。
お昼を試食させて貰いました
ハイクラスの施設ですが、食事は極度に華美にならず、家庭料理をベースに考えられた7メニューが多いと思います。この日は、鳥丼とみそ汁、高野豆腐の煮物、お新香、デザートでした。 薄味に仕立てられておりますが、結構ボリュームがありました。お米がおいしかったのも印象に残っています。この内容であれば、毎日、楽しみながらお食事をして頂けるのではないでしょうか。
介護先進国 スウェーデン製のストレッチャー浴
介護浴槽はストレッチャータイプですが、これは介護先進国であるスウェーデン製だそうです。 バスタブそのものが上下するタイプですので、ストレッシャー浴の恐怖心なく気持ちよく入浴して頂けると思います。 日常生活の面では、機能訓練やリハビリにも注力しており、4日/WにPTさんが来て、必要に応じた機能訓練を実施してくれます。また、レクやアクティビティにも注力しており、毎週水曜日には外出レクを企画したりされているとのことです。近隣に公園などもありますがら、気候が良い季節には気持ち良くお過ごし頂ける環境ではないでしょうか。 現在の入居者様は男女半々ほどで、意外にも男性の入居者様が多いようです。また、土地柄からか、もともと近隣にお住まいだった方が多いそうです。 また、比較的介護度が軽い方が多く(平均介護度は1台!)、外泊されたり旅行されたり、結構自由な生活を送られている方が多いようです。 住み慣れた土地で、温かみを感じられる、これまでのコミュニティを維持しながら安心の環境で生活し続けたい、そんな方々には、自信をもっておすすめできる施設のひとつです。
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