住友林業系施設の第一号施設です。
2018/01/05
2018/01/05
住友林業系施設の第一号施設です。
今回のご紹介施設は、東京都と神奈川県の境目になります「登戸」にある施設です。 都心、新宿駅から小田急線に乗り約20分。最寄り駅の「登戸」駅下車徒歩5分というとてもアクセス条件良好な施設です。 運営会社は株式会社フィルケアという企業で、親会社は高級木造建築で有名な住友林業になります。 フィルケア様が運営する施設には「エスペランサ」と「グランフォレスト」の2シリーズがありますが、ここ、エスペランサ登戸は、フィルケア様が運営する施設の中の第一号施設とのことです。
ダイニング兼リビングです。
こちらは共有スペースであるダイニング兼リビングの様子です。 動線も広く、車いすをお使いの方でも問題なく過ごして頂けると思います。 ここ、エスペランサ登戸は、同社の1号施設ということ、しかも、社員寮の改修型施設のため、建物自体は歴史を感じますが、その分、介護体制はしっかりしているなと感じます。 案内してくださった施設長もよく気が付くお方で、とても丁寧にご案内くださいましたし、職員の皆様も明るく、自然に「おもてなし」が出来るよう教育を受けているなということを感じました。
適度にコンパクトな設計の居室
居室はすべて個室で15㎡~16㎡ほど。最近の一般的な施設と比べるとやや小さめですが、実際に見てみると狭さは感じませんでした。居室内には洗面台とトイレが設置されており、プライバシーにも配慮された作りになっています。備品としては、介護用電動ベッド・寝具・照明・冷暖房・チェスト・防炎カーテン・ケアコール・テレビ回線・電話回線・防火設備(スプリンクラー、熱感知器、非常時放送スピーカー)などが標準装備になります。
お昼のお食事を頂きました。
昼食を頂いて来ました。メニューは、当日の入居者様が召し上がるのとまったく同じ内容です。 鶏もも肉の野菜あんかけをメインになすの煮物、野菜のお浸し、ごはん、みそ汁にデザートのくだものという内容で、結構ボリュームがあります。味は比較的薄味で、濃いめの味付けに慣れている方には物足りなく感じるかも知れませんが、私は好みの味付けで、とてもおいしく頂きました。 特に豪華な食事と言う訳ではなく、どちらかと言えば家庭料理的ですが、毎日の食事として考えると、家庭料理的な方が飽きずに召し上がって頂けるのではないでしょうか。 もちろん、イベント食や行事食などの提供もありますので、食事についてもメリハリがある内容で楽しんで頂けると思います。
温かみを感じるしっかりした施設です。
玄関ホールには水槽があり、色鮮やかなお魚たちが泳いでいる姿を眺めることが出来ます。管理をするのが大変だと思いますが、こうしたちょっとしたことが、癒しに繋がるんですよね。 実は、同社でその後に展開されている施設に「グランフォレスト」という高級有料老人ホームもありますが、ご入居者様やご家族様に対する対応力に於いては、まったく遜色がないと思います。エスペランサシリーズの方が少し庶民的で温かいイメージでしょうか。 介護職員体制は入居者様2.5名様:職員1名の体制ですので、基準よりも手厚い体制をとっています。午前中に体操やお茶の時間を設け、午後からは豊富なレクを提供し、充実した日々を送って頂けるよう、工夫して運営されているようで、他にもボランティアによるレクの実施や外出レクも行っています。
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