落ち着いた雰囲気と心配りに満ちたハイクラスの有料老人ホーム
2017/12/16
2017/12/16
落ち着いた雰囲気と心配りに満ちたハイクラスの有料老人ホーム
渋谷駅から東急東横線に乗り4駅目。「学芸大学」駅から徒歩約7分。2017年2月1日にオープンした新しい施設です。運営は木造建築で有名な住友林業を親会社とする株式会社フィルケア。 建物は3階建てで、一見、鉄筋コンクリート作りのように見えますが、驚いたことに耐火構造の木造建築です。 館内に入ると、上質な木の香りが漂い、木造建築なんだと実感出来ます。床材も天然木にクッション材を挟み込むなど、至る所に贅沢な拘りを感じることが出来る施設です。 もちろん、建物だけではなく、2.0:1の手厚い介護職員体制のもと、お一人おひとりに寄り添ったおもてなし感をも感じさせられる丁寧な対応など、ハイクラスな生活環境を提供されています。
リビングスペース
リビングスペースやレストランスペースなどに置かれている家具類も手触りが良く、木の温もりを感じられる上質な家具を配置してあり、壁面の色彩とも相まって、とても上質で落ち着いた雰囲気になっています。
お食事にも拘りを感じます。
お昼ごはんを試食させて頂きました。この日のメニューはちらし寿司と茶碗蒸し、お新香、お吸い物と和菓子のデザート。ちらし寿司にはまぐろや海老、ほたて、いくら等のお刺身を乗せた本格的なもの。茶碗蒸しもしっかりとした弾力がある本格的なもので、とてもおいしく頂きました。 別の日にも試食を頂きましたが、その時は焼き魚をメインにした本格的な和食でした。 健康面を考慮して、昼食が一番ボリュームがあるように提供しているそうですが、何よりも何を食べてもとても施設の料理とは思えないほどの本格的な味で、良く考えて提供されていることを確認させて頂きました。 見学の際には、ぜひ、味わって頂きたいと思います。
居室は明るく広々!
モデルルームの様子です。 ベッドはドイツ製で、内部に非接触のベッドセンサー、人感センサー、温湿度センサーなどが装備されており、複数センサーの情報をステーションのPCやタブレットで確認が出来るという、最新のICT技術を導入。プライバシーを守りながら入居者様の「今」を見守ることが出来ます。取得した情報はもちろん、データとして蓄積され、ドクターとも共有し、入居者様の健康管理に役立たせています。 ここでのケアの基本は、出来ることは極力やって頂くこと。その甲斐があってか、平均介護度は1.7と、かなり低め。もちろん、もともとお元気な方も多数入居されていますが、その状態を保って生活されている方が多いということでしょう。
細かいところにもさりげない配慮と気配りが満載です
こちらは、居室の入口に作られている飾り棚です。 皆さん、ここにご自身のお気に入りのものやご自身の作品を飾るなどしていました。それぞれの個性が感じられ、また、自分のお部屋の目印にもなります。他の施設にも同様のことを行っているところがありますが、こんなにおしゃれな飾り棚は見たことがありません。 館内は3階は自立度が高い方、2階は介護や医療面でケアが必要な方というようにフロア分けをしています。自立度が高い方は、自由に外出されたりして楽しんでいるようですが、介護が必要な方には声掛けをして、なるべくフロアに出て来て頂いて、他の方々やスタッフとのコミュニケーションを取って頂きながら楽しく生活して頂くよう促しているようです。 何よりも、スタッフさんがとてもしっかり教育されていて、気配りもよく出来ている施設だという印象でしたので、社会的にハイクラスの地位にいらした方のケアにも精通している施設と言えるのではないでしょうか。 認知症で帰宅願望が強い方や、対応が難しい方でも、しっかりと受け入れ態勢を整えて対応してくださる心強い施設です。
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